元F1ドライバーのスターリングモス卿の名言ではありませんが、自分の「クルマの運転と」「セックス」だけは男として下手と認めたくないですよね。


上手なセックスの話はほかに譲るとして、助手席の人に「上手ね」といわれる運転ってどんな運転なのかお分かりですか?


それは同乗者にGを感じさせない運転なんですよね。急発進、急減速、急ハンドル、どれも同乗者には不快なものなのです。不快だけならまだしも、自動車事故の大半は、「急のつく操作」によるものだということが統計上明らかになっているんです。


「前後左右に揺れの少ない運転」こそが、同乗者も心地よく、安全でしかも燃費にも良い運転なんですね。


さて、その揺れの少ない上手な運転とは具体的にどのようなものでしょうか。安全運転の診断ができるiPhoneアプリ「Safty Rec」をリリースしているデータテックの八ツ橋さんに「やさしい運転」とはどんなものかを聞いてみました。





株式会社データ・テック 八ツ橋さん


<同乗者に運転上手だと感じさせるコツとは…>


■1:加速に時間をかけること


加速や減速、曲がっていることが体で感じられるのは0.1Gを超えたあたりから。例えば加速の場合、時速40キロまで達するのに11秒かけると0.1G以下になるそうです。やさしいアクセルワークで同乗者に加速Gを感じさせない運転を心がけましょう。


■2:車間距離を取れば減速Gは穏やかになる


急ブレーキも同乗者にとってはイヤですよね。実は、急ブレーキの原因の大半は車間距離の短さ。車間距離を十分にあけていれば余裕を持ってブレーキングが出来ますので、無駄な揺れを発生させません。時間をかけて制動することが揺れを少なくするポイントです。


■3:カーブや交差点はスピードを落として、一定のリズムでハンドルを切る


曲がるときに減速するのは当たり前ですが、ハンドルもなるべくゆっくりと切りましょう。また、一定のリズムで、回転半径に応じたハンドル操作も大切です。カーブの途中での「切り増し」も揺れを発生する原因になりますので気をつけましょう。同様に、ハンドルの「切り戻し」もなるべくゆっくりと一定のリズムで。


■4:アクセル、ブレーキ、ハンドル操作をスムーズに


運転操作や感情にムラがあると安定した走行ができません、いつも同じように安定した加速・減速・ハンドル操作が大切です。


 


ちなみにデータテックがリリースするiPhoneアプリ「Safty Rec(セーフティレコーダ)」は、加速度センサーを使って、上記の項目で運転診断ができる優れもの。診断の点数を上げていく努力をすることで、事故に遭う確率が下がるばかりか、燃費向上にも大きく貢献出来るそうです。アプリの値段は600円と少し高い気がしますが、2000?の自家用車でこのドライブ診断に従って走行すれば約10%の燃費節減が期待できるとのことですので、満タンごガソリン代が6000円だとすると約10%で600円、1回の給油で元が取れる計算ですね。


運転が上手になるうえに、お財布にもやさしくなるアプリ、いかがでしょう?


Safty Rec  http://www.datatec.co.jp/safetyrec/


 


 


(テングダンディ)


 


 




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