REGZAA1S


環境問題にめざましく貢献している企業の株をまとめた投資信託が売り出されるようになって久しい。投資だけでなく、日常の買い物のなかで消費者がどういった会社の製品に対してお金を払うか、ということも環境問題に大きく影響を及ぼす、という考え方が定着してきた。

消費者の1928年にテレビの開発に着手した日本で最も古いメーカーの1つが、現在も売上数量ランキング連勝中のレグザ32A1Sを作っているメーカー、東芝だ。今回は、テレビの老舗ならではの環境問題への取り組みに注目したい。


GfK Japanによる全国有力家電量販店のPOSデータ集計による数量順ランキングによると、現在(2011年5月2日から2011年5月8日)、No.1の座に輝いたのは先週に引き続き東芝のレグザの32A1S。実売価格は3万8000円と200円上昇、最安値では3万3776円と349円安くなっている。


■東芝のテレビ―省エネの歴史を32型で比較


東芝は1960年代から消費電力の改善や製品の小型化に取り組み、テレビの多様化とともに、省エネルギーを目指したテレビも開発してきた。現在、世界で一番使用されているサイズ32型の今と昔を比較してみよう。たとえばレグザ32A1Sの年間消費電力量は69kWh/年で、液晶テレビ初期モデル2003年の32L4000の年間消費電力量227kWh/年と比較すると、32A1SはCO2の排出を3分の1以下に削減していることになる。たった8年間でこんなにテレビが賢く変身したのは、メーカーの日々たゆまぬ努力の結晶といえよう。


また、1972年6月5日にストックホルムで開催された「国連人間環境会議」を記念して、同年12月に日本・セネガルの共同提案により国連で制定された「世界環境デー」。これにちなんで東芝では、毎年6月を「環境月間」とし、環境への取り組みを強化した活動を行っている。

今年のエコイベントはここでチェック!
http://www.toshiba.co.jp/digital/csr/dm/

■こんな人向け

テレビ中心でひたむきに走ってきたメーカーの良心が生み出したコストパフォーマンスの高さは、倫理的消費活動をモットーとする真面目なユーザーの心を打つことうけあいだ。

REGZA独走か?インターネット動画のテレビ視聴でも一歩リードの 32V液晶REGZA【売れ筋チェック
http://kadench.jp/archives/65541844.html

東芝 液晶テレビ レグザ A1/A1Sシリーズ
http://www.toshiba.co.jp/regza/lineup/a1/index_j.htm

(小松ミユキ)

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