コッパ・イタリア決勝進出、長友「イタリアでの初めての決勝。ミランとやりたかった」

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 11日に開催されたコッパ・イタリア準決勝、ローマとの第2戦にフル出場を果たし、インテルの1-0の勝利に貢献した長友佑都。試合後、決勝進出の喜びについて次のように語っている。

「今日の試合に向けての準備はしっかりできていました。いつもより守備的なサッカーをしなくてはならないと分かってましたし。そのために練習してきました」

 決勝の相手が準決勝でミランを下したパレルモということについては、「正直言って、ミランとやりたかったですね」とコメント。

「できることなら、ミランにリベンジをしたかった。でも、決勝の相手がパレルモと分かった今、僕たちはパレルモ戦に集中するだけです。僕にとって、イタリ アで体験する初めての決勝になりますが、インテルでの初年度でタイトルを獲得できるとしたら、僕個人にとっても最高の結果になります」

「これほど高いレベルでの戦いでシーズンを終えることができるなんて想像もしていなかった。でも、僕はインテルの選手。このチームの目標は、常にタイトル獲得であるということを実感しています」

 さらに、この試合でキャリア通算1000試合出場を達成したハビエル・サネッティについては、「彼とはすごく仲良くさせてもらっています。部屋も一緒で すし、いつも貴重なアドバイスをしてくれます。僕にとってすごく重要な存在ですし、チーム全体にとっても本当に重要な選手です」と話している。

 インテルは29日に、パレルモと決勝で対戦する。

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