マンチェスター・シティのロベルト・マンチーニ監督が、かつての教え子ズラタン・イブラヒモヴィッチ(29歳)に興味を示しているが、同選手代理人は、マンチーニ監督がイブラをミランからシティへ呼び寄せるのはほぼ不可能だろうとの見解を示した。

悲願だった来シーズンのCL出場権を獲得し、ビッグクラブの仲間入りを果たしたと自信を見せるマンチーニ監督は、今シーズンバルセロナからミランへ期限付き移籍しているイブラに興味があることを認めている。

しかし、当人はミランへの完全移籍を望んでおり、同選手代理人も「マンチーニは“ズラタンならマンチェスター・シティを大きく飛躍させることができるだろう”と賞賛するが、イブラを連れ去るのは簡単なことではない。イブラが自分のチームに所属することの意味をマンチーニは知っている。だが、ミランがイブラを売るのは不可能だ。ズラタンがミランに移籍する際、私は彼にこう言ったんだ。“彼らは単に選手を手に入れるのではない。勝者のメンタリティも手に入れようとしているのだ”とね」とコメント。マンチーニ監督が横槍を入れても、ミランがイブラを手放すとは考えられないとの考えているようだ。