値段・サイズともにコンパクトで首位:エアコン―東芝「大清快」【売れ筋チェック】

エアコンで省エネといえば、人間のいる場所だけを狙って送風したり、こまめな温度調節をするハイテク機がCMを賑わせている。実際には6畳程度の部屋であれば、省エネのために高価なハイテク機に投資するメリットを感じないユーザーが大部分だ。

東芝「大清快」RAS-221UDは暖房5〜6畳、冷房6〜9畳に適した必要最低限の機能と、さらに冷房使用後に内部を自動乾燥する機能がついている。本機の内部にホコリやカビが付着しにくくなるので、高価な掃除機能や抗菌・消臭機能の代用として人気の機能だ。この価格帯で内部自動乾燥機能はついていないことが多いので、非常にお得感のあるベーシック機である。

GfK Japanによる全国有力家電量販店のPOSデータ集計による数量順ランキングによると、現在(2011年4月4日から2011年4月10日)、エアコンのNo.1は東芝「大清快」RAS-221UDである。実売価格は4万9500円、最安値では4万5800円という価格の販売店もあり、かなり狙い目だ。

■設置困難の部屋でも設置できるコンパクトさが人気
室内機は幅740×奥行184×高さ250mm、室外機は幅660×奥行240×高さ530mmというコンパクトさ。この機種でなければ設置は無理だった、買ってよかった、というユーザーの喜びの声も聞かれる。設置場所にゆとりがある場合でも、部屋の中で圧迫感を感じさせない、視覚的な軽快さも人気の秘密だ。

■シンプルなリモコンで操作も簡単
入・切タイマーは時刻設定でなく「数時間後」をボタンで設定し、温度は+−キーで調節するので、バッテリーを変えてから時刻を設定するなどの作業が必要なくなる。また、部屋の状態にもよるが、オンにしてから割と素直に風が出始めるという感想も見られる。一人の部屋なら、いつも自分が入ってからエアコンをつけることになるので、これはうれしい。

■こんな人向け
設置スペースと予算が限られている人の強い味方。ひとり暮らしのリビングや、戸建の個室に気軽に取り付けられる。

東芝 エアコン 大清快 RAS-221UD
http://www.toshiba.co.jp/living/lineup/air_conditioners/0175_k1_pic_01.html

(小松ミユキ)

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