11日のリヴァプール戦で負傷交代したFWカルロス・テベスに関する知らせを待つ一方で、マンチェスター・シティは来シーズンのことをすでに考えている。チャンピオンズリーグ出場権獲得が重要であることに変わりはないが、英紙『デイリー・メール』と『テレグラフ・スポーツ』によると、マンCが狙っているのはミランMFクラレンス・セードルフとウディネーゼFWアレクシス・サンチェスだという。

今シーズンをもってミランとの契約が満了となり、延長に向けてクラブからの連絡を持っているセードルフに関しては、すでに事前のコンタクトがあったようだ。だがすべては、セリエAが閉幕するまで凍結となるだろう。

一方、サンチェスに関して、マンCは4000万ユーロ(約49億円)のオファーを用意しているという。ただ、ウディネーゼの要求は少なくとも5000万ユーロ(約61億円)だ。すでに先週末、サンチェス周辺とコンタクトをとり、これはうまくいったという。サンチェスについては、インテルとマンチェスター・ユナイテッド、チェルシーが強く気に入っている。

マンCの考えでは、サンチェスはFWマリオ・バロテッリの代役とのことだ。プレミアリーグでの幸せではない期間を経て、同選手はイタリア復帰、おそらくはミランへ行くのではないかと見られている。