FWゴラン・パンデフの獲得をめぐる問題で、インテルの“無罪”が確定した。規律委員会は29日、カルロ・パッラヴィチーノ代理人とインテルのリナルド・ゲルフィ副会長、マルコ・ブランカTD(テクニカルディレクター)、そしてクラブ自体に対する訴えに根拠はないと決定した。

連盟検察は、パンデフのインテル移籍に関して調査していた。同選手の古巣であるラツィオのクラウディオ・ロティート会長が、調査を開始するに十分と考えられる書類を提示したことを受けてのことだ。

パッラヴィチーノ代理人は「委託されていない選手のために仲介活動を行った」として、ゲルフィ副会長とブランカTDは「パッラヴィチーノ氏が委託されていないことを知っていながら、パンデフ獲得契約の交渉で同氏を活用した」として、それぞれ処分対象とされていた。ゲルフィ副会長とブランカTDが処分対象となったことで、インテルも監督責任があるとして処分を求められていた。

だが、規律委員会は根拠がないと決定したことで、この件は終了となっている。