小さいころに両親から「マッチで遊んではいけません」と厳しくしつけられた人も少なくないのではと思いますが、英国の彫刻家David Machはそんな事を一切気にせずにマッチで遊びまくり、ついにはポップアートの領域にまで達しました。

David Machの作品は主にマッチ棒とワイヤーハンガーを使用していますが、ほかにも雑誌やレンガ、さらには電話ボックスを使ったものまで多種多様な作品があります。

というわけで、以前も記事にした変わった彫刻家David Machの作品集第二弾は以下から。Wire Hangers and Matchsticks: The Art of David Mach

マッチ棒を上手に利用したカラフルな動物はマントヒヒでしょうか。

若いころのエルヴィス・プレスリー風の男性像です。

こちらは青一色バージョン。

マッチ棒による非常にリアルな質感のサイ。

肌触りが良さそうで、思わず触ってみたくなるようなキリンです。

近年ではポップアイコンとしても有名な革命家チェ・ゲバラをモチーフにした作品。

宇宙服にワイヤーハンガーが縦横無尽に刺さっていて痛そうな感じ。

ワイヤーハンガーを使ったゴリラはどこか動物園のオリを思い起こさせるようです。

こちらは怪獣映画に出てきそうな迫力のゴリラ。

白クマもワイヤーハンガーで凶暴さが引き立っています。

十字架にはりつけにされた人物は表情も痛そう。

渋い顔をした人物の頭部をたくさんつるした作品。

電話ボックスで大胆にドミノ倒し。背景がモノクロに加工されているので赤が映えます。

雑誌を使った潜水艦ですが、黄色っぽい写真によって生々しさが生まれている感じ。

レンガを使った列車のようなものを作っています。

何か板のようなもので作り上げた抽象的な作品。

なお、マッチを使った作品の一部に誤って火がつくようなことが起きた場合は、作者自らパフォーマンスアートとして作品に火をつけ始めるとのこと。

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