ミランFWアレシャンドレ・パトがインテルとのダービーを欠場することはなさそうだ。パトは19日に行われたパレルモ戦の64分に途中交代を余儀なくされた。ミランは公式発表の中で、パトが「左足首を軽くねん挫」していることを明らかにした。

これにより、パトは戦列を10日ほど離れることとなる。だが、4月2日に行われるミラノダービーには間に合うということだ。マッシミリアーノ・アッレグリ監督は安堵のため息をついていることだろう。パトの離脱がより長くなっていれば、FWズラタン・イブラヒモビッチが出場停止であることから、アッレグリ監督は攻撃陣の緊急事態をコントロールしなければならなくなっていたからだ。

いずれにしても、アッレグリ監督はパレルモ戦の試合後、パトについて「タックルを受けたというだけだ。回復する時間はある」と、楽観的な見解を示していた。

一方で、同じパレルモ戦で17分に交代したDFマレク・ヤンクロフスキーは、復帰までより長い期間を必要とするようだ。ミランは同選手が「左ひざのねん挫」であり、内側じん帯と前十字じん帯を痛めていることを明らかにした。ミランによると、同選手のコンディションについては、今後さらに詳しくチェックしていくという。