インテルは20日のセリエA第30節でレッチェに2−0と勝利した。首位ミランとのダービーを前に、これで勝ち点差は2ポイントに縮まっている。4月2日に行われるミラノダービーが決定的な一戦となるだろうか? インテルのマッシモ・モラッティ会長は試合後、次のように話している。

「一歩ずつ前進していこう。ただ、すでに選手たちやレオナルドのことをうれしく思っているということは言える。レオナルドはとてもうまくこのクラブに入った。私が望んでいたものをもたらしてくれたよ。とても素晴らしいスピリットをね」

「今の時点で私はすでに満足している。ただ、一人のサポーターとして、そしてすべてのサポーターたちと同じように、まだ今年も(タイトルを)望んでいるよ。選手たちは謙虚にやるべきことをやり続けなければならない。その彼らが持たなければいけないのと同じ慎重さを我々も持とうじゃないか。やるべきことをやって、チームは満足している。これが大事なんだ」

「ミランの何を最も恐れているか? すべてさ。特に経験や落ち着きだね。彼らは重要な試合でもそれを保つことができる。それから、我々が有利だと言われていることも恐れているよ。私はそうじゃないと言っておく」

ミランはFWズラタン・イブラヒモビッチが出場停止だが、モラッティ会長は同選手について、「彼がした選択を尊重している。我々は彼の代わりに(サミュエル・)エトーを手に入れた。彼は素晴らしいチャンピオンだ。このトレードにおいては、我々は幸運だったよ」と話している。