初スタメンのマジョルカ家長「困難に立ち向かう日本の皆さんを誇りに思う」

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日本に向けてメッセージを伝える家長 [写真]=ムツ カワモリ


 13日に行われたリーガ・エスパニョーラ第28節のレバンテ戦で、マジョルカ移籍後初のリーグ戦スタメン出場を果たした家長昭博が、東北地方太平洋沖地震の被災地へ向けてメッセージを送った。

 震災後、クラブの公式HPを通じて「今回起こった地震に本当に悲しんでいる。救助のためならできることすべてをしたい」というコメントをいち早く発していた家長は、日本語とスペイン語で「困難に立ち向かう、日本にいる全ての皆さんを誇りに思う」と書かれたシャツをレバンテ戦のキックオフ前に披露。両国の言葉で日本へのエールを発信した。

 カウンターから迎えたGKとの一対一の場面ではチャンスをものにできなかったが、23分には初の警告を受けるなど、53分に途中交代でピッチを後にするまで戦う姿勢を貫いた家長。試合は1-1のドローに終わっている。

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