「い・ろ・は・す」の2011年事業戦略の説明会の様子(3月3日、都内で)

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   日本コカ・コーラが2011年3月3日、ウオーターブランド「い・ろ・は・す」の2011年事業戦略の説明会を実施。従来と同じ形状の容器で35ml増量し555mlのペットボトル(126円/「い・ろ・は・す みかん」は136円)を、3月14日から発売すると発表した。リニューアルで内容量が35ml増量しても、ペットボトルの重量はこれまで通り、国内最軽量12グラムを保っている。

   「い・ろ・は・す」の軽量ペットボトルには、植物由来の素材を一部(5〜30%)に使用した次世代ペットボトル「プラントボトル」を採用している。これは、サトウキビから砂糖が精製される工程で発生する糖蜜(廃糖蜜)などを、ペット樹脂の構成成分として使用することで、石油への依存を低下させたものだ。また、「い・ろ・は・す」は、累計ですでに8億本発売されており、その結果、2011年1月末時点までの原油使用量削減効果は1万2000 キロリットル以上、ガソリンに換算すると、燃費10km/Lの自動車で地球を約730周できるガソリン量に相当するとのこと。

   なお、2011年春から、愛媛県西条市が新たな採水地として加わることになった。これにより、北海道から九州まで全国7か所から、豊かな自然にはぐくまれた天然水を届けていく。4月11日には、新ラベルデザインの280mlペットボトル(100円)と1020 mlペットボトル(178円)が発売予定だ。<モノウォッチ>

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