82年間行方不明だった絵画 満を持して公開

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   MIHO MUSEUM(滋賀・甲賀市)は2011年3月12日〜6月5日、春季特別展「長沢芦雪 奇は新なり」を開催する。

   長沢芦雪(ろせつ)は、「京都画壇のルネサンス」ともいえる気風を代表する江戸時代後期の絵師。江戸中期の代表的絵師・円山応挙に学び、奇抜で機知に富んだ表現を展開した。

   同展では、重要文化財「虎図襖(とらずふすま)」や「白象黒牛図屏風(はくぞうこくぎゅうずびょうぶ)」などの代表作をはじめ、82年間行方不明だった「方寸五百羅漢図(ほうすんごひゃくらかんず)」を含めた新出作品40点以上をあわせて展示する(会期中展示替えあり)。

   入館料は、大人1000円、高・大生800円、小・中生300円。<モノウォッチ>

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