コンセプトは「暮らし心地の良い服」

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   オシャレにはいくらかけますか――。リサーチ事業を手がけるmediba(東京・港区)が、18歳〜34歳の女性3358人を対象として行った調査によると、「オシャレに関心がある」と答えた人は87.3%で、オシャレにかける1か月あたりの費用は平均7121円だった。ただし、内訳を見ると、5000円未満との回答が半数以上(3000円未満:31.3%、5000円未満:22.1%)だったことから、お手ごろ価格でオシャレを楽しみたいと考えている人が多いこともうかがえる。

   そうした中で、イオンやイトーヨーカドー、西友など大手スーパーでは、お手ごろ価格でそろうカジュアルファッションを展開している。スーパーが発信するブランド、「スパカジ」と呼ばれ、注目を集めている。食料品を選ぶ感覚で、オシャレを楽しむ、新しいトレンドともいわれている。

   イオンでは2010年秋、アパレルブランド「トップバリュコレクション」を立ち上げた。「暮らし心地の良い服」をコンセプトとし、クリエイティブ・ディレクターとして「アバクロンビー&フィッチ」や数々のブランドディレクションを行うジェームス・ウィルキー氏をむかえ、デザインを一新させた。

   従来のスーパーの衣料品のイメージを覆す、トレンドを取り入れた豊富なアイテム(カジュアルウェア、復職雑貨、カジュアルインナーなど)をそろえている。春物のラインアップとして、上質な肌触りのプライムコットンのカットソーを980円で、春先に羽織れるアウターを4000円前後で用意している。<モノウォッチ>

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