ミランのアドリアーノ・ガッリアーニ代表取締役とインテルのレオナルド監督のバトルが、第3章へと突入した。まずはガッリアーニ代表取締役が、インテルはそれほどミランとの差を挽回してないと述べ、レオナルド監督は18日の記者会見で次のように反論している。

「私は計算などしない。ただ、ポイントは未消化だった2試合だと思う。チェゼーナやフィオレンティーナとの試合で、我々が6ポイントを得るのは当然だったと言うのは、正しくないはずだ。とにかく、まだリーグ戦は1/3が残っている。フィオレンティーナ戦の勝利は、敗戦からすぐ立ち直る意味で重要だった。相手は今年に入って1試合しか負けていない好調のチームだったんだ」

「いずれにしても、私はミランとの騒動に加わりたくない。私はミランにいたから、何を言っても悪く解釈されかねないからね。ピッチで自分たちがやってきたことに満足している。そうとだけ言っておくよ。まだまだ改善できるけどね」

だがこれを受け、ガッリアーニ代表取締役は同日、元同僚でもあったレオナルド監督に対し、再び次のように反論している。

「私の計算は正しいよ。インテルと違い、我々には未消化の2試合はなかったのだからね。自分が言ったことを確信している。数字的にもね。10試合を戦ったチームと、8試合を戦ったチームを比較することはできないからだ」