ジーエフケー マーケティングサービス ジャパンは2011年2月16日、2010年の家電およびIT市場の販売動向を発表した。

   家電小売市場規模は、エコポイント特需や猛暑によるエアコン販売が好調だったことから、前年から約1兆円拡大して9兆5000億円と見込まれている。販売数量では、テレビが前年比91%増(2644万台)、DVD/Blu-rayが同16%増(901万台)、パソコンが同6%増(21450万台)、PCディスプレイが同3%増(295万台)、デジタルカメラが同11%増(21067万台)、携帯電話が同0.6%増(23440万台)、冷蔵庫が同15%増(2527万台)、洗濯機が同9%増(2493万台)だった。

   この中でとくに、テレビについては12月以降のエコポイント制度の付与ポイント数の半減が発表されたあと、10月は販売数量が前年比216%増、11月は同411%増となり過去に例を見ない伸びを示した。ほかには、デジタルカメラは2年ぶりの1000万台の大台に回復。携帯電話ではスマートフォンが市場を牽引し、販売数量は前年比149%増だった。<モノウォッチ>

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