石田純一さんが減塩・低塩をPR(2月15日、都内で)

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   高血圧予防啓発のための活動を展開している「塩を減らそうプロジェクト」は2011年2月15日、都内で発足1周年を記念した記者発表会を開き、プロジェクトの大使をつとめるタレントの石田純一さんも駆けつけた。

   発表会で、まずは、プロジェクトの代表顧問であるNPO法人日本高血圧協会・荒川規矩男理事長が、塩分と高血圧との関係について、

「高血圧は治らないと思っている人が非常に多いが、入ってくる塩を制限し、入ってきた塩はしっかり出す『減塩+塩の排出』を守れば治すことができる。食塩を多く取ることで、脳卒中や心筋梗塞(こうそく)だけでなく胃がんの発症率も比例して高くなることも分かっており、特に日本人は食塩の摂取量が多いので、気を付けてほしい」

と語り、塩分の取りすぎに警鐘を鳴らした。

   次いで、石田純一さんによる「減塩マーク」の除幕式が行われ、「このマークが商品やレストランについていると、減塩に気遣った商品、お店だとわかりやすくてわれわれ消費者は安心ですね」と話した石田さんは、「私の父は高血圧が原因の脳疾患で、志半ばで倒れ早く亡くなりました。僕も去年結婚してまだまだ長生きしなければいけないということもありまして、父を反面教師にして、早くから減塩に気を遣った食生活をしています。外食も多いのですが可能な限り減塩して、1日6グラム未満を心がけています」と続けた。<モノウォッチ>

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