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元ブラジル代表のロナウド(34歳)は13日、ブラジルの新聞に14日に現役引退を発表すると話した。

世界最優秀選手に3度選ばれたストライカーは、コリンチャンスとの契約が切れる2011年末で引退すると見られていたが、ケガを理由に引退を早めた。チームがコパリベリタドーレスから早期敗退し、ファンからの猛抗議を受けていたのも、決断のきっかけとなったようだ。

ロナウドはエスタド・デ・サンパウロ紙に、「もうこれ以上無理だ。続けたかったけど、できないんだ。思うような動きができないんだ。時間切れだ」と話した。
クルゼイロでデビュー後、18歳のときに欧州にわたり、PSV、バルセロナ、インテル、レアル・マドリー、ミランでプレーし、2009年からはコリンチャンスでプレーしていた。ブラジル代表としては1994年W杯では出場機会はなかったが、その後三度のW杯で通算15得点を決め、これは歴代最多記録となっている。引退後もコリンチャンスに留まり、運営面に携わるという。