チェルシーのFWディディエ・ドログバが、スランプに陥っているチームの雰囲気は良くないと告白した。

今シーズン序盤は好調だったものの、ケガで主力選手が抜けたことが得点不足につながり、急速にスランプに陥ったチェルシー。最近になってようやく調子を取り戻したように見えたチームだが、先週末のリヴァプール戦では鋭さのないプレーが目立ち、結局0−1で敗れている。

試合に勝つこと、そして何よりもゴールを決めることに慣れているドログバは、「プレミアリーグにおける僕らの順位は昨シーズンのそれと似ている。だが、以前と同じようなゴール数を決めていないという事実が、僕らの周囲に悪いムードを作っている。自分にとって不調の時期を耐えるのは困難なのだから、残りの選手も同じはずだ。チェルシーは試合に負けることに慣れていないから、僕らは苦しんでいる。カルロ・アンチェロッティ監督もここ数週間は不機嫌だよ」とコメントし、チーム内の雰囲気が良くないことを認めた。