1月27日、米メディアは「中国で最近流行っているもの:共同購入」と題した記事を掲載した。写真は中国の共同購入サイトに関する情報を掲載したウェブサイト。<url name="【その他の写真】" url="http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=48946">

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2011年1月27日、米CNN(電子版)は「中国で最近流行っているもの:共同購入」と題した記事を掲載した。30日付で環球時報が伝えた。以下はその内容。

共同購入型クーポンサイトが中国全土を席巻している。米国で流行っている本家のグルーポンはまだ中国に上陸していないが、すでに1000を超える国産サイトが出現している。それらのサイトはいずれも同じようなサービスを提供し、1億4000万人に上る買い物客を惹きつけている。

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中国人はこの「共同購入」というやり方がたいそう気に入ったようで、自動車から家具、不動産に至るまで様々な商品が販売され始めた。業界関係者は「中国には値切りの文化が根付いている。1人ではいくらも値切れないが、大勢なら大幅値引きも可能だ」と指摘する。

「割引券の世代」と呼ばれる若者たちも「共同購入」に夢中だ。26歳のホワイトカラー、金さんは毎日1時間半かけて割引商品を物色する。昨年10月には見知らぬ4人と「アウディ」を共同購入し、1500ドル以上安くなった。「家族も驚いている。友人たちにも勧めている」と金さんは話した。(翻訳・編集/NN)

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