チェルシーがアトレティコ・マドリーの2選手、セルヒオ・アグエロとディエゴ・ゴディンに対して6000万ユーロ(約68億円)のオファーを提示したものの、それが失敗に終わったとスペインで報じられた。アトレティコの大株主であるミゲル・アンヘル・ヒル氏が、チェルシーが両選手を引き抜こうと破格のオファーを提示したとコメントし、明らかになったもの。

「先週我々は二つのオファーを受け取った。一つはレアル・マドリーから届いたもので、アグエロに対して移籍金4500万ユーロ(約50億円)を支払うというもの。もう一つはチェルシーからで、アグエロとディエゴ・ゴディンの二人に移籍金6000万ユーロ(約68億円)というオファーだった。アトレティコは両方のオファーを断っている。なぜなら我々はふたりを信じているからだ」

ところが、イギリスではチェルシーがアグエロ&ゴディンへオファーを出したとの噂に関して、確たる根拠がないと受け止められている。それは、数年にわたってアグエロとの接触が噂されてきたものの、チェルシーがこのアルゼンチン代表ストライカーを引き抜こうと本腰を入れたためしがなかったからのようだ。