「日本は決勝に進むけど韓国に勝ったわけじゃない」その意味とは?

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韓国メディア「OSEN」は26日、「韓国が負けた?日本戦6G無敗中」という記事を配信し、「今回の試合で日本は決勝に戦進出するが、日本が韓国に勝ったことにはならない」と主張した。

サッカーアジアカップは25日、カタール・ドーハで日本対韓国の準決勝が行われ、日本は2−2からのPK戦の末に破り決勝に進出した。「日本が韓国に勝ったことにはならない」とはどういう意味だろうか?

OSENはこう説明する。「久しぶりに韓国戦の勝利で感激し、日本メディアはわれ先にと勝利を報じているが、重要な事実を見逃している。PK戦での勝利は公式的にはノーカウントだということを。つまり日本は決勝戦に進出したのは確かだが、韓国が敗北したことにはならない」。

また、日本は2005年8月の東アジア選手権大会で韓国に勝利して以降、日韓戦では韓国にずっと負けている。今回もPKで勝ったため、韓国の「日本戦無敗記録」は今も続いているという。

悔しさをにじませるこの記事について、韓国ネットユーザーたちは「決勝に出れないなら負けたんだよ」「PKで1点も入れられず敗退したことのほうが重要じゃないか」「自己満足な記事はやめろ」とひややかな反応を示した。


参照:韓国が負けた?日本戦6G無敗中 - OSEN
参照:ク・ジェチョル「足りない自分自身が無念で死にそう」 - マイデイリー

(文:林由美)

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