12月からエコポイントが半減したからといって、落ち込んでなんかいられない。なんと、過去最高の売り上げを記録した11月に次ぐ出荷台数を12月に記録したことが明らかになった。

電子情報技術産業協会(JEITA)は、2010年12月地上デジタルテレビ放送受信機器国内出荷実績を発表した。薄型テレビの出荷台数は387万4000台と前年同月比162%を記録し、過去最高の11月に引き続き、300万台を突破した。

11月の販売台数は396万1000台で落ち込みはごくわずか。実際、家電量販店に行ってみたが、エコポイントが下がった分の価格を下げていたため、落ち込みが少なかったのだろう。また、2010年年間販売台数は2518万7000台となり、前年比185.5%を記録した。

テレビやBDレコーダー、デジタルチューナーを含めた地上デジタル放送の受信機全体では、12月の出荷実績が559万台と単月として過去最高となった。チューナーは30万7000台で前年同月比138.1%、BDレコーダーが93万8000台で前年同月比152.4%、地上デジタルチューナー内蔵PCは10万3000台で前年同月比185.5%を好調だった。2010年年間で3627万2000台、出荷累計では1億300万6000台と、1億台を超えた。

2011年7月のアナログ停波に向けて、シャープがセカンドテレビ発売するなど、1台目だけでなく、これからは2台目が市場をけん引しそうな勢いだ。

電子情報技術産業協会(JEITA)

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