「ポレノン」を開発した小出正文院長

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   北隆館が2011年1月20日に発行した医学系学術専門誌「アレルギーの臨床 2月号」に、花粉・ハウスダスト対策商品「ポレノン」を開発したメディカルサテライト知多(愛知・知多市)の小出正文院長による論文「新規花粉ブロッキング剤『ポレノン』の開発」が掲載された。

   論文では、花粉などのアレルギーの原因物質によるヒスタミンの分泌を抑制する理論として、花粉を目や鼻の粘膜にある「肥満細胞」を反応させないようにする仕組みを紹介。この理論を商品化した「ポレノン」(販売元:ワイ'ズ/価格:3000円)は、「ペクチン」と「核酸(DNA)」により、花粉を吸着し凝集させることで花粉症の症状を緩和させている。有効成分は、果物や野菜に多く含まれる「ペクチン」、白子に含まれる「核酸(DNA)」など天然食品成分を用いているので、年齢や性別に関わらず安心して利用できる。

   ちなみに、花粉症に高い効果を示すものとして抗ヒスタミン剤もあるが、これは眠気、集中力の低下、口の渇きなどの副作用がある。こうした副作用による社会的損失は2000億円以上とも言われており、花粉症に苦しむ現代社会には有効かもしれない。<モノウォッチ>

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