今冬の移籍マーケットでレアル・マドリーはストライカー獲得の方向で動いているようだ。FWゴンサロ・イグアインが腰の手術に踏み切り長期離脱となったのを受け、クラブは前線の補強が必要不可欠と判断した模様。ジョゼ・モウリーニョ監督は「私にはベンゼマ一人しかいないが、アーセナルのようにストライカーが5人いるクラブだってある」とコメント、FW獲得の意向を示唆している。
報道によれば、ドイツ代表ミロスラフ・クローゼ、パラグアイ代表ネルソン・バルデス、トーゴ代表エマニュエル・アデバヨル、ハンガリー代表アダム・サライが候補者としてリストアップされているようだ。今夏でバイエルン・ミュンヘンとの契約が切れるクローゼが最有力候補と見られるが、CLに出場できないのがネックとなる可能性がある。最も高額の買い物となりそうなのが、昨夏ボルシア・ドルトムントからラ・リーガのエルクレスへ移籍し、すでにスペインで名の知られるバルデスという。