思い出の映像も3Dの時代へ!ソニー、3Dハンディカム 3つの魅力

昨年、3D映画が発表されて以来、3Dテレビ3Dデジカメなど、3Dにまつわる様々な製品が登場している。つい最近も、富士通が3Dパソコンを発表したばかりだ。そうしたなかで、ソニーは本日(2011年1月13日)、3Dに関連した新たな商品を投入することを明らかにした。

ソニーは、2D映像に加えて、高画質なフルハイビジョン3D映像の撮影が手軽にできる3Dハンディカム「HDR-TD10」を4月に発売すると発表した。

「HDR-TD10」は、広角29.8mmのソニー「Gレンズ」を2眼、1/4.0型で総画素数420万画素(有効199万画素)の裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R(エクスモアアール)」を2枚、独自の高速画像処理エンジン「BIONZ」を2個搭載することで、右目用・左目用の各映像ともに1920×1080のフルハイビジョン映像を記録し、高画質な「ダブルフルハイビジョン」の3D映像を生成する。

■3Dハンディカムが持つ3つの魅力
3Dハンディカム「HDR-TD10」は、撮影と鑑賞、そして保存の3つに注力した製品だ。

●3D映像を撮影
3D撮影においても遠くの被写体にも寄れる光学10倍ズーム機能を搭載。光学式手ブレ補正「アクティブモード」機能も有効だ。加えて、90種類のシーンを自動で最適設定する「おまかせオート」機能も搭載し、簡単な操作で表現豊かな3D映像が手軽に楽しめる。

また、2眼搭載のレンズの中心間の距離が31mmと、小型な本体ながら3D映像の立体感を表現するのに適した設計を実現している。

●3D映像を鑑賞
裸眼3D対応の3.5型122.9万ドットの高解像タッチパネルエクストラファイン液晶を搭載し、撮影した3D映像をその場で手軽に楽しむことが可能だ。

本3D対応液晶モニターには、「視差バリア方式」を採用。左右の目に届く光の方向を分け、両目に別の画像を見せることで、裸眼で3D映像を楽しめる。

また、常時3D撮影中には2Dのフルハイビジョン記録をしているため、フルハイビジョンでの2D再生も可能だ。同梱のHDMIケーブルで接続すれば、3Dおよび2D対応の「ブラビア」などの大画面テレビで高画質な記録映像が楽しめる。


●3D映像を保存
本体メモリーに記録した3D映像データは、ダイレクトコピー機能を使って同梱のUSBアダプターケーブルを介して、外付けハードディスクドライブに記録することができる。また、ハードディスクドライブに保存された3D映像は、本体を介して再生することも可能だ。

さらに、付属のソフトウェア「PMB(Picture Motion Browser)」を使用すれば、パソコンに内蔵するハードディスクドライブにデータコピーして保存することができる。


3D映像の発展と普及をリードするソニーは、3D対応の「ハンディカム」を発売することにより、パーソナル動画コンテンツの分野でも手軽に3D映像を楽しめることを提案していくとしている。

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