miwa(撮影:野原誠治)

 今年3月、榮倉奈々の主演ドラマ『泣かないと決めた日』の主題歌に起用されたシングル「don’t cry anymore」でデビューを飾った、現在20歳のシンガーソソングライター・miwa。人気アニメ『BLEACH』のオープニングテーマに起用された前作「chAngE」ではアコースティックギターからエレキギターに持ち替え、疾走感のあるロックをかき鳴らした彼女が、12月1日に小栗旬の主演ドラマ『獣医ドリトル』の挿入歌に起用された4枚目のシングル「オトシモノ」を発売。身長149cmの“リトルガール”の過去から現在、そして未来について話を聞いた。

――今作の「オトシモノ」のお話を伺う前に、さかのぼってお話を伺えればと思いますが、出身地の葉山にはいつぐらいまでいたんですか?

miwa:5歳までなんですけど、その後も結構行ってたので、今も忘れてはないんですよ。葉山は、海が近いじゃないですか。私も父も海が好きで、小学校に上がってからも毎週のように日曜日は海に出掛けるみたいな感じで。

――自分が葉山のように海の近くで生まれ育ったことを、東京に来てからも実感する場面はありますか?

miwa:この夏「音霊」に出演させて頂いた時に、懐かしいというか、この海の砂を食べて育ったな、みたいな想い出が(笑)。

――砂を食べて!?

miwa:小さい頃は、砂を口に入れて飲み込んでいたらしくて。その話を周りにしたら最近、浜がどんどん減ってるのが心配で、「食べ過ぎたんじゃないか?」なんて冗談を言われて(笑)。

――小さい頃は、どんな女の子だったんですか?

miwa:もう活発で。浜で遊んだり、幼馴染みの友達と公園とか外で走り回ったり。

――その後、自我が芽生えて、自分の人格が形成されたなと実感するような年頃はありますか?

miwa:小学校を卒業して、中学から自分のことを知らない人と出会って。一個の節目で、大分変わったのかな。

――自分の性格など、自覚している部分はありますか?

miwa:飾り気が無いというか、いつも何も変わらない所(笑)。

――周囲の人からは、話す前と後とで印象が変わったとか言われることはありますか?

miwa:逆に「まんまだね」って、よく言われます。

――どんなイメージをもたれることが多いですか?

miwa:明るくて、元気で、笑い声がうるさくてとか、活発なイメージというか(笑)。家でのんびりする時もあるんですけど、割と外に出ていて、活発に活動してるのが好きなんじゃないかなって、よく思われます。