子ども時代に手作り料理を食べることは色んな意味で重要なのだ

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   全国農業協同組合中央会(JA全中)は、JAグループが取り組んでいる「みんなのよい食プロジェクト」の一環として、幼稚園以下の子どもがいる全国の20〜60歳までの母親を対象に、「おせちと家庭の手作り料理に関する実態調査」を実施した。

   その結果、夕食を毎日手作りする母親の7割は、子どものころに家庭で手作り料理をよく食べており、夕食を手作りする頻度が低くなるにつれて、子どものころに手作り料理を食べていた割合も低下するということが分かった。

   また、「子どものために手作りをしたいと思うか」との問いに、9割以上の母親が「作りたい」と答えており、その理由としては、「子どもが好きなものを作って喜ばれるから」(65.7%)、「手作り料理を通して食育ができるから」(57.7%)といった回答が多かった。

   同調査を監修した料理研究家の清水信子さんは、「家庭での食環境は、子どもに大きな影響を与えます。子どものころに、日常生活の中で母親が調理場に立っている姿や料理を作っている姿を見せることは、子どもの中に印象強く残ります。そして、自分が大人になったときに、当たり前のように調理場に立つようになるんです」とコメントしている。<モノウォッチ>

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