旭硝子、フロントドア用強化ガラス「UVベールPremium」

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   旭硝子(AGC)は2010年12月15日、UV(紫外線)カット率99%を誇る自動車のフロントドア用強化ガラス「UVベールPremium」を発売すると発表した。

   新商品は、従来のUVカット強化ガラスの表面に、新しく開発された「高性能UV吸収膜」を張り付けた形状となっている。従来型では、100%に近い紫外線カットは実現できなかったが、吸収膜のガラス面への張り付けに成功したことで、世界ではじめてカット率99%の強化ガラスが完成したという。

   今回のUVカット性能を高めたフロントガラスの開発にあたり、AGCでは女性の紫外線意識に着目。同社が独自に行った調査では、女性ドライバーの4割以上が「窓周り・窓付近では『紫外線が気になる』」と回答した。また、ドライブシーンにおける意識調査でも、日焼けが気になる体の部位に「腕」「顔」「手」「首筋」が挙げられていたことから、女性を中心としたプロジェクトチームを発足。ユーザーの意識調査から、商品コンセプトの企画やネーミング、ロゴの企画・制作にいたるまで、徹底的に女性目線を生かし開発された。<モノウォッチ>

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