プロ野球の「セ・パ交流戦」や「2010世界バレー」をなどスポーツイベントに協賛している日本生命保険相互会社は2010年12月13日、スポーツに関するアンケート調査の結果を発表した。

   「2010年、感動したスポーツイベント」と聞いたところ、1位はサッカー「FIFAワールドカップ」(32.1%)だった。日本代表はグループステージでカメルーンとデンマークに勝って、ベスト16に進出。本田圭佑、遠藤保仁両選手のフリーキックに日本列島は沸いた。

   2位には「バンクーバーオリンピック」(12.8%)がランクイン。数ある名シーンの中でも、金メダルを有力視されていた女子モーグルの上村愛子選手が4位入賞で終わり、「どうして、(私は)一段一段なんだろう?」と涙したのは感動的だった。

   3位は、そのバンクーバー五輪後の3月に行われた「世界フィギュアスケート選手権」だ。女子シングルに出場した浅田真央選手は、韓国のキム・ヨナ選手をおさえて金メダルを獲得し、五輪の雪辱を果たした。男子シングルでも高橋大輔選手が日本人初となる金メダルで、男女アベック優勝となった。

   また、「2010年、最も活躍したと思うスポーツ選手」という問いには、10年連続200本安打のメジャー記録を打ち立てたイチロー選手が1位(27.9%)に。2位から5位までは、石川遼選手(ゴルフ、16.7%)、本田圭佑選手(サッカー、13.1%)、白鵬関(相撲、4.7%)、浅田真央選手(フィギュアスケート、4.5%)の順で選ばれている。

   調査は2010年10月4日〜11月12日、契約内容の確認などができるwebサービス「サンクスマイルメニュー」のうち、サンクスマイルメニューアンケートへの訪問者3万381人から回答を得た。<モノウォッチ>

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