衛星のことがすべてわかる『宇宙と地球を視る人口衛星100』

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   小惑星イトカワの砂粒回収成功、小惑星探査機「はやぶさ」への注目度が一気に高まっているが、じつは地球の軌道上には数多くの人工衛星があり、我々の生活に必要なデータや、宇宙の謎の解明に務めている。これら人工衛星の基本的な仕組みから歴史、そして100の代表的な人工衛星の概略とその役割を解説した新刊本『宇宙と地球を視る人工衛星100』が、2010年11月18日にソフトバンククリエイティブのサイエンス新書から発売された。

   著者の中西貴之氏が、

   「世界最初の人工衛星から最新の人工衛星、装甲を装備して彗星(すいせい)のコアに突入する探査機や、宇宙の果てを目指して今後、無限の時を孤独に飛行を続ける探査機など、あらゆるジャンルからまんべんなく衛星情報を収集した、これまでありそうでなかった人工衛星ガイドとなっています」と話すように、写真もたくさん掲載され、見るだけで楽しいガイド本に仕上がっている。

   同書は全10章で構成。第1章 人工衛星の歴史と未来黎明期の人工衛星たち、第4章 志なかばで散った衛星たち、第9章 人類の宇宙進出を支援する無人宇宙貨物船など、いずれも興味をそそるテーマで綴った。

   新書、224ページ。定価1000円。 <モノウォッチ>

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