ゼニト・サンクトペテルブルクのルチアーノ・スパレッティ監督は、ロシアでの1年目で優勝を果たした。イタリア『スカイ・スポーツ』のインタビューで、同監督はセリエAへのノスタルジーがあるかと問われると、「我々のクオリティーは国外でやるのに役立つし、イタリアサッカーの手法は私の役に立ったよ。だが、(国外は)よりプレッシャーが少なく、だからこそ人生がより幸せになる」と語った。

また、スパレッティ監督は現在セリエAについて、次のようにコメントしている。

「ミランには一線級の選手たちがおり、(マッシミリアーノ・)アッレグリ監督は私が知っていた彼、つまり控え目で試合のコメントに慎重な人物であることを示している。まず必要となる特徴はバランスなんだ。(古巣)ローマについては、回復すると確信しているよ。すでに流れを変えたことは分かるだろう」

不調のインテルを率いるマッシモ・モラッティ会長は、ラファエル・ベニテス監督への信頼を強調している。スパレッティ監督はインテルについて次のように述べ、コンタクトはなかったと明かした。

「モラッティ会長はすでに真面目な人間であることを示してきた。彼が2カ月前に計画したことに背を向けることはない。私と接触? インテルからもフィオレンティーナからもなかったよ。私にはここで契約があるし、追い払われなければ、あるいは新たな状況にならなければ、私はゼニトの監督のまま残る」

「いつかローマに戻るか? 我々の仕事にあまり選択肢はない。それに、ローマが私を再び獲るかどうかを見る必要があるだろう。(フランチェスコ・)トッティがサイト上でお祝いしてくれた? 私が(ローマから)いなくなったときに、もっと何か言えたはずだがね。まあ、賛辞でも構わないよ」