花王ファブリック&ホームケア研究センターと生活者研究センターが調査

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   花王は2010年11月17日、同社のファブリック&ホームケア研究センターと生活者研究センターが首都圏に住む主婦213人を対象に実施した「カビ」に関するアンケート調査の結果と、除菌消臭スプレー「リセッシュ除菌EX」を用いて調べたカビ育成の抑制効果にまつわる調査結果を発表した。

   アンケート調査によると、カビが気になる場所を「窓まわり」と回答した人が4割を超え、実際にカビの生えている場所として最も多かったのは3割以上の人が回答したカーテン。もっとも、カーテンを半年以上洗濯しないという人が約7割にのぼっている。実際に家庭を訪問してカーテンを観察したところ、カーテン下部を中心に黒い斑点のカビを確認。カーテンには、カビの栄養(汚れ)や水分(窓の結露)が豊富にあり、カビの生えやすい環境なのだと同社はいう。

   そこで、日常的にできるカーテンのカビ対策の1つとして、「リセッシュ除菌EX」を用いてカビ生育の抑制効果を調べる調査を2010年2月から4月にかけて行った。13軒の家庭で新品の両開きレースカーテンを配布し、片側だけに1日1回のスプレーを続けたところ、2か月後、カビ育成の状況を確認すると、どちらも肉眼ではカビは確認できなかったものの、スプレーしなかった方のカーテンに液体状の栄養分を垂らして室温25度で5日間培養したら、カビが検出されたという。

   同社ではカーテンを洗わずに使い続けたり、こまめなケアをしなかったりすると、カビが発生しやすくなる可能性があると指摘。カーテンの日常的な手入れには、「リセッシュ除菌EX」の継続使用をすすめている。<モノウォッチ>

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