おいしそうな「鶏肉と卵のウーロン茶煮」

   健康志向の高まりを受けてか、近頃ウーロン茶を使った料理が増えている。いくつか料理をあげてみよう。まずは、「スペアリブのウーロン茶煮」。その名の通り、スペアリブをウーロン茶で煮るのだが、そこに果汁100%のパイナップルジュースを加えている。煮込むうちにほどよく脂分が落ち、香ばしさとほろ苦さが、ジュースの自然の甘みを後押しして際立たせる。

   やはりウーロン茶で煮るものとして「サムゲタン(参鶏湯)風鶏肉のウーロン茶煮がある。韓国の滋養鍋「サムゲタン」風の料理で、鶏の胸肉に、もち米と根野菜などを詰めてウーロン茶で煮込んでつくる。ウーロン茶で煮込むことで、コクがあるのにさっぱりした味わいになるという。

   他に、ちょっと変わったところでは、「鶏肉と卵のウーロン茶煮」というものもある。鶏の胸肉と卵をゆでて、調味液に漬け込んでおくだけといった、簡単メニュー。鶏肉をウーロン茶でゆでるうちに程よく脂分が落ち、さっぱりした味わいに。

   こうした料理でも分かるように、ウーロン茶は肉料理などの脂分が多い料理をさっぱり仕上げる働きがあるらしい。ちなみに、サントリーホールディングスと京都大学大学院農学研究科の共同研究では、界面張力測定により、ウーロン茶は水や緑茶と比べ、油脂を乳化しやすい飲料であることがわかったという。(レシピ紹介:All Aboutプラチナレシピ「料理の基本」、ガイド・大石寿子)<モノウォッチ>

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