義経はセックスシンボル? 「乙女目線」で読む日本史

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   実業之日本社はコンペイトウ書房から2010年10月8日、ベストセラーとなった『乙女の日本史』(東京書籍)の第2弾となる『乙女の日本史 文学編』(著・堀江宏樹、滝乃みわこ)を発売した。

   「さよなら、おじさん目線の文学論」と銘打っているように、われわれが読みなれている文学論とは完全に一線を画している。古事記、枕草子、里美八犬伝、好色五人女、痴人の愛など、上代から近現代文学にいたる主だった作品を「乙女目線」で読み解き、人物像を含めた独創的な歴史解釈をも展開する。挑発的(?)な滝乃氏の絵がまた歴女たちのハートを熱くするのではないだろうか。

   「少女小説と『エス』の世界」、「義経はセックスシンボル? 二次創作ポルノの歴史」ほか、特別読み切りも充実。

   単行本、256ページ。定価1575円。 <モノウォッチ>

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