IT・モバイルジャーナリストや大学教授ら有識者20人に聞いた

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   MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)では、2010年9月30日〜10月7日の8日間にわたり、IT・モバイルジャーナリスト、IT関連メディア、スマートフォン関連書籍関係者、IT・情報・工学専攻の大学教授といった有識者20人にオンラインでの『日本国内のスマートフォン市場に関する有識者アンケート調査』を行った。

   その結果、有識者の95%が日本でも「2015年までにはAndroid(アンドロイド)がiPhone(アイフォーン)のシェアを追い抜く」と予測し、その内60%は「2013年までに追い抜く」と予測していることがわかり、世界に続いて日本でもAndroidの急伸を予測する回答が多数を占めた。

   有識者の多くは、それぞれの特徴を、Androidは「カスタマイズやキャリア選択の自由度、拡張性」、iPhoneは「完成度の高いユーザーインターフェイス」とし、日本のスマートフォン市場で、Androidがトップシェアを獲得するための今後のポイントとして、「端末のバリエーション」「従来型ケータイ機能の移植」「国内メーカーの参入」の3点を挙げている。

   また、現在はまだ主流のいわゆる携帯電話=フィーチャーフォンだが、有識者の75%が「スマートフォンの販売台数がフィーチャーフォンの販売台数を上回るタイミング」として、「2015年までに、追い抜く」と予測し、2015年時点での「スマートフォンとフィーチャーフォンの販売台数比率予想」としては、回答者の平均で、スマートフォン55.6%、フィーチャーフォン44.4%となった。<モノウォッチ>

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