「MOTTAINAI」の気持ちは大切だ

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   タレントで、山野美容芸術短期大学客員教授でもあるルー大柴さんが、2010年9月10日、実業之日本社から自身初めての絵本『MOTTAINAIの木の実』(絵・樋上公実子)を上梓した。

   絵本のテーマは、近年、海外で注目を集めている、物をムダにしないという「MOTTAINAI(もったいない)」の精神だ。南の島を舞台に、ゾウが海で見つけてきた大きなピンク色の木の実は、香りも味もよく、あっという間に動物たちみんなが食べてなくなったが、ゾウは「種を捨てずに集めよう! きっと また 芽が出て、おいしい 大きな 実が できるよ」と訴え、大地にたくさんの種がまかれた。

   やがて、みなの思いが届き、多くの芽がでて、ピンクの実をつけた大木に育つ。動物たちは、その実をまた分け合っておいしそうに食べたが、今度は食べ残す動物もなく、殻も有効利用。もちろん種は大地にふたたびまかれ、幸せな世界を築くピンクの実は世界じゅうに広がっていった。

   樋上さんの絵も趣があり、大人も楽しめる絵本に仕上がっている。

   大型本、44ページ。 定価1470円。<モノウォッチ>

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