インテルは3日のセリエA第6節で、ユヴェントスとホームで0−0と引き分けている。インテルのラファエル・ベニテス監督は試合後、イタリア『スカイ』に対して次のように語った。

「チームには満足している。強いチームを相手に、やるべき仕事をやったからね。勝つこともできたはずだ。ターンオーバーをしなかった? このメンバーは水曜(のチャンピオンズリーグ)の試合でうまくやっていた。自信があったんだ」

「我々は序盤で(ジョナサン・)ビアビアニーを失ってしまった。水曜と同じように考えて、良いプレーをし、勝つことができると思っていたんだがね。ただ、チームはうまくやってくれたよ。変更が簡単じゃないのはこれまで見てきたとおりだ」

「(ディエゴ・)ミリートは足のケガで7、8日ぶりの復帰だった。だから、簡単じゃなかったんだ。それでも、最後には自分の仕事をしてくれたよ。何度かチャンスをつかんだんだからね」

また、ベニテス監督は若手コウチーニョのパフォーマンスについても触れ、次のように続けている。

「彼は若く、才能を持っている。ブレーメン戦で良かったし、今日も良いプレーをしたよ。彼は攻撃面でクオリティーを持っており、違いをつくることができる。若手には助けが必要なんだよ。選手層が薄い? 3、4人の選手がケガをしたら、より難しくなるね。ただ、(ワルテル・)サムエルと(ゴラン・)パンデフ、(ハビエル・)サネッティ、チアゴ・モッタが帰ってきたら、我々はもっと強くなるよ」

また、相手のボックス内に攻め入った選手が少なかったと指摘されると、ベニテス監督は「ほぼ同じ選手たちでプレーしていれば、何度もボックス内にたどり着くのは簡単ではない。できるときと、できないときがあったね」とコメント。「(サミュエル・)エトーの左サイド? 彼はとてもよくやっているよ」とつけ加えた。