金やプラチナの魅力と「コツコツ」投資を呼びかける一冊

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   貴金属の老舗、田中貴金属工業は、100年以上にわたる自らの貴金属投資の経験をもとに、金やプラチナ投資の正しい知識やその啓蒙活動のため、「コツコツためる『金・プラチナ』―そろそろ哲学ある資産運用をはじめよう―」をダイヤモンド社刊から、2010年9月30日に発売した。

   著者は、同社で長年投資用の貴金属関連の業務に携わり豊富な専門知識を持つ取締役・貴金属部長の池田収氏。世界中の株式市場が乱高下したり、円高ドル安などの為替リスクが急激に高まったりと、昨今の金融市場は大揺れしている。安全資産としての貴金属投資に注目が集まり、金やプラチナの価格が高騰するなかで、池田氏は金やプラチナの採掘方法から量、性質、用途など、あまり知られていない金やプラチナの「事実」を紐解きながら、それぞれの投資商品としての特徴や投資方法とそのメリットとデメリットをわかりやすく解説した。

   さまざまなメディアに「高値更新」の文字が躍る金やプラチナだが、池田氏はこの本のタイトルどおり、「金やプラチナの特性を知り、目先の儲けよりも、長期的な資産形成に向けてコツコツ活用しよう」と呼びかける。

   定価は、1575円。<モノウォッチ>

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