キュンとくるデパガの私服姿

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   百貨店の受付で案内係を務める女性21人が登場するファッションショーが2010年9月28日、松屋銀座本店(東京・中央区)で行われた。全国246店舗の百貨店が参加して10月1日〜31日に開催される販促キャンペーン「百貨店を遊ぼう!」のキックオフイベントの一幕だ。

制服&私服でキャットウォークを闊歩

   関東地区の百貨店21店舗から集合したデパートガールたちは、まず、日ごろ慣れ親しんだ制服に身を包んでステージに登場した。ハイウエストで足長効果を狙ったものや、首もとのスカーフで個性を演出できるもの、百貨店にしては珍しく帽子なしで顔の表情がよく見えるように配慮したものなど、それぞれの制服のポイントがアナウンスされる中、1人ずつキャットウオーク。

   その後、一度退場した彼女らは、この秋いちおしのカジュアルファッションに着替えて再登場。かしこまった印象の制服姿から一転、リラックスした自然な笑みをこぼした。流行のノルディック柄ニットやファーをあしらったアイテムなど、トレンドを取り入れたコーディネートに、「かわいい!」と携帯電話をかざす買い物客の姿も見られた。各自がショーで着たアイテムは、勤務する百貨店で扱っており、実際に店舗で購入することができる。

銀座のライバル百貨店店長勢ぞろい

   また、同イベントでは、銀座・有楽町エリアに展開するライバル百貨店(松屋銀座本店、銀座三越、松坂屋銀座店、プランタン銀座、有楽町阪急)の店長5人が勢ぞろいした。会場となった松屋銀座本店の本間英司店長は、9月17日の銀座三越リニューアルオープンなどを受け、

「銀座は今、非常に注目を集めています。お客様は複数の店舗を回遊しながら買い物を楽しまれているので、他の百貨店と競争、共生しながら銀座の街全体を盛り上げたい」

と話した。このイベントを皮切りに10月上旬、全国7地区でPRイベントが行われる。

   「百貨店を遊ぼう!」は、百貨店の魅力を改めて広く知ってもらおうと09年から始まり、今回が2回目。一番の目玉は、158のファッションブランドクーポンや231種類のデパ地下グルメが当たるプレゼントキャンペーンで、10月24日までに食品5000円以上、または食品以外で1万円以上を購入した人が対象となる。ブランドクーポンは、キャンペーンに加盟する百貨店ならどこでも使えるという画期的な試み。このほか7月20日〜8月31日に公募した「全国百貨店わがまちエコライフ川柳」の店内掲示も行う。

   J-CASTニュースでは、「百貨店を遊ぼう!」に先駆け、応援企画として「全国デパ地下イチ押しグルメプレゼントキャンペーン」(http://www.j-cast.com/motto/campaign/depachika.html)を実施中。第1弾は9月24日〜10月7日、第2弾は10月12日〜21日。<モノウォッチ>

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