ペンギンの飼育方法をまとめた書籍「ペンギンの飼い方」

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   組立通信合同会社(大阪市北区)は2010年9月21日、ペンギンファンのための手引書「ペンギンの飼い方」(著:福信行)を発売した。

   同書は、ペンギンパレードで人気の水族館「海遊館」(大阪市港区)とペンギン展示の専門館「長崎ペンギン水族館」(長崎市)での取材をもとに、ペンギン愛好家の著者がまとめた。ペンギンの体の特徴や生態はもちろん、飼育に必要な設備や装置、入手方法から世話の仕方までを解説している。

「数あるペンギン本の中でも『飼い方』をまとめたものは珍しいのでは。たとえば地方自治体の町おこしやレジャー施設などで、ペンギンの飼育を本格的に考えている人。あるいは将来、ペンギンを飼いたいと夢見ている人。飼うのは無理だとしても本を読んで、ぼんやりと空想してみてはいかがでしょうか(笑)」(著者の福信行さん)

   また、同書は出版業界として初めて(同社調べ)、書籍と冷凍魚をセットで販売する。「海遊館」で実際にペンギンのエサとして使用されているオスの生シシャモを、大阪中央卸売市場本場にある水産品卸会社「三恒」の協力により入手。オスの生シシャモは、商品価値がないので市場にはほとんど出回らないが、ペンギンたちの日常をより身近に感じてほしいという狙いから実現した。生のままでは食べられず、焼くか天ぷらとして調理するのがオススメだという。

   A5判、112ページ。書籍とシシャモ(1kg、約50〜60匹)のセットは3000円(税別)。どちらか一方を購入することもできる(それぞれ1500円(税別))。インターネットによる予約受け付け中で、初回販売数として500セットを用意している。

   ちなみに、日本国内の動物園や水族館などにいるペンギンは、約3400羽だとか。<モノウォッチ>

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