ウィルコムの「W-ZERO3」シリーズやauの「IS01」およびNTTドコモの「LYNX」など、キーボードを搭載したスマートフォンをリリースしてきたシャープが、ついにキーボードを廃した初のフルタッチスマートフォン2機種を正式発表しました。

あくまで中国市場向けの製品ですが、いったいどのようなモデルなのでしょうか。

※15:07に追記しました。

詳細は以下から。
スマートフォンをグローバルに積極展開 中国市場向け3G対応スマートフォン2機種を製品化 | ニュースリリース:シャープ

このリリースによると、シャープは10月からフルタッチ操作に対応したスマートフォン「SH8128U」「SH8118U」の2機種を中国市場で順次販売開始するそうです。また、今後シャープは中国市場向けにスマートフォンを積極的に展開していくとのこと。

なお。今回発表された2機種はタッチパネル付大画面液晶を搭載し、タッチ操作による直感的で使いやすいユーザーインターフェイスを実現。本体のデザインにシンプルな流線型フォルムを採用することで手になじみやすく、中国の若者に人気のモバイルインターネットサービスやアプリケーション、SNS、音楽、電子書籍などを楽しむことができます。

こちらは「SH8128U」。3.5インチWVGA(800×480)タッチスクリーンやオートフォーカス対応500万画素カメラ、無線LAN、Bluetoothなどを搭載しており、通信方式はW-CDMAおよびGSM方式をサポートしています。

「SH8128U」は3.2インチHVGA(480×320)タッチスクリーンやオートフォーカス対応500万画素カメラ、無線LAN、Bluetoothなどを搭載。

・15:07追記
なお、シャープの広報担当に問い合わせたところ、両機種のOSは中国の点心操作系社が開発したAndroidベースの新OS「Tapas」で、CPUには600MHzで駆動するクアルコムの「MSM7227」が採用されています

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