初のDVDを発売したお笑い芸人のゴンゾー

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お笑い芸人のゴンゾーが12日、都内で初のDVD「タンバリン芸人 ゴンゾー」の発売記念イベントを行った。

【写真】ゲリラライブではレベッカの「フレンズ」などを披露

'80年代の曲などに合わせてタンバリンを打ち鳴らす芸風で、'09年に「爆笑!レッドカーペット」(フジ系)や「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」(日本テレビ系)などへの出演をきっかけに“プチブレーク”したゴンゾー。芸歴6年目にして初DVDリリースとなった本作には、タンバリンを華麗に演奏している姿はもちろん、上達するためのタンバリン講座や生まれてから現在に至るまでの生い立ちを振り返ったトークショーなどが収められている。

イベント前には、店頭でゲリラライブを敢行。街行く人の視線を集める中、2曲を踊り、その後、イベントではタンバリン講座を開催。「ユキグニ」や「チャップリン」、「フェイスクラッシュ」などのテクニックを披露し、駆け付けたファンにレッスンを行った。

ゴンゾーは、DVDの内容について「僕の過去が語られてます。小学生の時に書いた作文や日記が公開されていて、本人が見て笑いをこらえられないんですよ。DVDを見るときは(タンバリンの演奏じゃなくて)そこだけを何回も見てください」と本人も恥ずかしくなるような知られざる過去が収録されているそう。また、タンバリンを始めたきっかけについては、「カラオケパブでバイトしていた時に、お客さんを盛り上げるためのトークができなくて、違うことしてろと言われて始めたのがコレだったんです」とタンバリン芸人となったルーツを明かした。

テレビでは一切しゃべらないゴンゾーだが、自身の声については「ニヒルなテノールボイスです。渡部篤郎さん?」と例えるなどイベントでは積極的なトークを展開。先日、24時間テレビの静岡ローカル放送では、初めて人前で“地声”を披露したそうだが、今後テレビでのトークについては「考え中です。正直僕はおしゃべり好きなんですけど、気が向いたら…。楽屋では(しゃべり過ぎて)ウザがられます」と、当面“サイレント芸人”としてやっていく方針の様子。最後に「僕のタンバリンのすべてを詰め込みました。笑いあり、涙あり、過去ありの豪華デラックス仕様になっております。“ゴンゾー第一章”をお楽しみください」とPRした。

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