昨季、ニューカッスルにレンタル移籍していたフランス代表MFアテム・ベナルファが、マルセイユではプレーしたくないと話し、ニューカッスルへの完全移籍を直訴した。

ベナルファは2日間続けて練習を休み、マルセイユのディディエ・デシャン監督は14日のヴァレンシェンヌ戦に招集しなかった。チームはこの試合に3−2で敗れている。

ベナルファはフランスのレキップ紙に、「(マルセイユの練習場である)コマンデリには戻らない。もう終わったんだ。今シーズンはプレーしなくてもかまわない」と話した。

マルセイユは、才能はあるが気性が荒い23歳について、ニューカッスルからは正式なオファーは来ていないと話しているが、ベナルファは、「ニューカッスルはマルセイユの要求に応えてきた。それはレンタル移籍に完全移籍のオプション付きの契約だ」と話した。

マルセイユのダシエル会長は、「アテム・ベナルファの態度は許し難い。プロ選手なら契約を尊重しなければならない。しかし、ベナルファのキャリアをつぶすようなことはしたくない。話し合って解決策を見つけたいと思う」と話した。

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