アブドゥルさんとスプーン

写真拡大

   国際協力NGO「シャプラニール=市民による海外協力の会」は、バングラデシュとネパールでつくられた新作の「フェアトレード商品」を2010年8月31日に発売する。

   国際貿易の仕組みは時として、社会的、経済的に弱い立場にある発展途上国の人たちにとって貧困を拡大させる「アンフェア」なものになってしまう。そこで、より良い貿易条件を提供し、適正な価格で取引を行おうというのが「フェアトレード」の発想だ。

   同会では1974年からフェアトレード商品の取り扱いを開始。生産国や生産団体、時には生産者名までを表記し、「生産者の顔が見える商品」として注目を集めている。

   今回は、バングラデシュで有名な木工職人アブドゥルさんとその仲間が丁寧に彫りあげた木製スプーン「アブドゥルさんの手彫りスプーン」(大500円、小400円)など、秋冬シーズン向けの手工芸品約60点を販売する。<モノウォッチ>

J-CASTモノウォッチとは?

注目商品・新サービスを中心に、トレンド最先端の「モノ」にこだわる記事を毎日掲載。ジャンルも豊富で、きっとお気に入りが見つかるはず。
新たにJ-CASTニュースショップがオープン!