インテルFWマリオ・バロテッリのマンチェスター・シティ移籍交渉が、いよいよ決定的な段階に突入したようだ。同選手の代理人であるミーノ・ライオラ氏は12日、インテル首脳陣と会談するためにミラノ入りした。そして会談後、イタリア『スカイ・スポーツ』のインタビューで、次のように話している。

「この数時間で我々は決定的に前進した。私はとても自信を感じている。移籍は近いうちにまとまるはずだ。だが、マリオが土曜のプレミアリーグの開幕戦、トッテナムとの試合に出場することはないと思う」

インテルは13日にミラン、ユヴェントスとのTIMカップを戦うが、バロテッリはこの招集メンバーに含まれていない。

一方、ナポリFWヘルマン・デニスのウディネーゼ移籍も、もはや確定事項になったようだ。ただし、ナポリのリッカルド・ビゴンSD(スポーツディレクター)は、イタリア『マルテ・スポルト・ライブ』に対し、「デニスが負傷したことを受け、我々は移籍形態に関する最後の詳細を詰めているところだ。あと1、2日の問題だと思う」と、もう少し時間がかかると明かしている。

また、ビゴンSDは4番手となるストライカーの獲得について、次のように語った。

「可能性はあるだろう。検討しているところだ。すごく若い選手か、逆にベテランとなる可能性もある。CFで、すでにいる選手たちとは違う特徴のプレーヤーになるはずだ。(バイエルン・ミュンヘンのホセ・エルネスト・)ソサ? リストのトップにいるし、我々がすごく好きな選手だよ。まだ検討しているところだ」