チェーザレ・プランデッリがイタリア代表を変えた。アッズーリの新監督は、10日にロンドンで行われる国際親善試合のコートジボワール戦に向けて、代表メンバーを決めている。

今回の発表で大きな新戦力は、FWアマウリやFWマリオ・バロテッリの招集だ。そして、以前から確実視されていたことだが、FWアントニオ・カッサーノの復帰も忘れてはならない。

南アフリカ・ワールドカップ(W杯)の代表メンバーから残っているのはわずか9人。ただし、GKジャンルイジ・ブッフォン(ユヴェントス)、MFアンドレア・ピルロ(ミラン)、DFドメニコ・クリッシト(ジェノア)などは離脱中である。

DFでは、マルコ・モッタ、ダヴィデ・アストリ、ステファノ・ルッキーニ、ルカ・アントニーニ、クリスティアン・モリナーロが新戦力。中盤には、アンドレア・ラッツァリが加わった。ブッフォンやピルロの不在により、キャプテンはMFダニエレ・デ・ロッシになるだろう。今回の中では、唯一の2006年W杯優勝メンバーだ。

招集されなかった選手で驚きを呼んでいるのは、プランデッリ監督がフィオレンティーナで指導した経験があるFWアルベルト・ジラルディーノ(フィオレンティーナ)やFWジャンパオロ・パッツィーニ(サンプドリア)の不在だ。また、昨シーズンのセリエA得点王であるFWアントニオ・ディ・ナターレ(ウディネーゼ)も呼ばれていない。

招集メンバー23人は以下のとおりとなっている。

GK:
マルケッティ(カリアリ)
シリグ(パレルモ)
ヴィヴィアーノ(ボローニャ)

DF:
アントニーニ(ミラン)
アストリ(カリアリ)
ボヌッチ(ユヴェントス)
カッサーニ(パレルモ)
キエッリーニ(ユヴェントス)
ルッキーニ(サンプドリア)
モリナーロ(シュトゥットガルト)
モッタ(ユヴェントス)

MF:
デ・ロッシ(ローマ)
ラッツァリ(カリアリ)
マルキージオ(ユヴェントス)
モントリーヴォ(フィオレンティーナ)
パロンボ(サンプドリア)
ペペ(ユヴェントス)FW:
アマウリ(ユヴェントス)
バロテッリ(インテル)
ボッリエッロ(ミラン)
カッサーノ(サンプドリア)
クアリアレッラ(ナポリ)
ロッシ(ビジャレアル)