英紙『デイリー・ミラー』によると、チェルシーのインテルFWマリオ・バロテッリへの関心を強めているようだ。チェルシーは21歳のアルゼンチン人FWフランコ・ディ・サントの放出を考えているという。同選手にはフェイエノールト、ウィガン、ブラックバーン、トゥウェンテが関心を寄せている。

ディ・サントの放出は、別の優れた選手のために前線のポジションを空けるためだ。チェルシーの夢はリヴァプールFWフェルナンド・トーレスだが、同選手の獲得が難しいことを受け、チェルシーがバロテッリを狙うのではないかという。ただし、バロテッリ争奪戦はマンチェスター・シティが有利なことに変わりはないようだ。

ジェノアのエンリコ・プレツィオージ会長は23日、スポルティングのポルトガル代表MFミゲル・ベロゾ獲得が事実上決まったと明かした。そして24日、ポルトガル『ボーラ』も、両クラブ間の移籍がまとまるまで、少しの細部を詰めるだけだと報じている。両クラブは大筋で合意に至ったようだ。ジェノアはスポルティングに800万ユーロ(約9億円)の移籍金に加え、MFアルベルト・サパテルを譲ることになると言われている。

ウディネーゼへの移籍が濃厚だったナポリFWヘルマン・デニスだが、同選手が左中足骨を骨折し、6〜8週間の戦線離脱となったことで、移籍が危うくなっているようだ。ウディネーゼのラリーニSD(スポーツディレクター)は、「両クラブは合意し、あとは選手との合意だけだった。だが、ケガをしてしまったことで、我々はよく状況を検討しなければならなくなる」と話している。