レンジ専用商品が人気

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   ヤフーバリューインサイトは2010年7月8日、「主婦の調理と電子レンジ利用に関する調査」の結果を発表した。

   調理家電の所有率について聞いたところ、電子レンジ(99%)、炊飯器(96%)、ガスレンジとオーブントースター(いずれも75%)の順。また、電子レンジは「無くて困る調理家電」、「調理を楽にしてくれる調理家電」、「相棒のような存在の調理家電」の質問項目で、いずれも一番目に挙げられた。温め直しだけでなく、時短や料理の幅を広げる電子レンジを、主婦は頼れる「相棒」と感じているようだ(調査は1都3県、20〜49歳の既婚女性1000人を対象)。

   流通ジャーナリストの金子哲雄さんは「主婦の中には、家族と過ごす時間や自分のための時間を増やすために、効率的に家事をこなす『レンジェンヌ』が増えている」と指摘。電子レンジを使って簡単に調理できる商品もブームになっていると言い、部屋の中のにおいが付きにくく、後片付けも手間がかからず、火を使わないので子どもやお年寄りが作っても安心といった点で受け入れられている、と見る。

   「レンジェンヌ」たちの御用達レンジ専用商品として人気が高いのは、たとえば、従来のカップ焼きそばとは違う麺のつるみがうまい日清食品「ニッチン食堂 太麺ソース焼きそば」や、キユーピーからはブロッコリーをパウチに入れてレンジであたためて作る「レジクック 中華あんかけ」、それに小林製薬「チンしてこんがり魚焼きパック」、ルクエ「スチームケース」といったところだ。<モノウォッチ>

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