久しぶりの更新です。といっても、自分が言いたいことはだいたいいろんな人が言い尽くしてる感あるし、今さらワールドカップのレビューを僕が書いても仕方ないので、Goal.comの記事をご紹介。

http://www.goal.com/en-gb/news/2995/betting/2010/07/13/2023816/five-things-weve-learned-about-betting-from-world-cup-2010
 

 タイトルは「Five things we’ve learned about betting from World Cup 2010」とあります。bettingとは要はブックメーカーに賭けをすることですが、まあ「2010年W杯から学ぶ5つのこと」と略しても問題ないでしょう。

 こちらの記事は、以下の五章から成っています。一つずつご紹介します。

■5) Pay no attention to the first game

⇒「初戦のデキは気にするな」といったところでしょうか。これは初戦のスイス戦を0-1で落としたスペインが、その後決勝まで駆け上がったことを述べています。

■4) Ignore the ridiculous hype about England
⇒「イングランドの過度な高評価を無視せよ」とでも訳せばよいでしょうか。スペイン、ブラジルに次ぐ3番目の人気を博したイングランドですが、不運なゴール取り消しもありドイツに決勝トーナメント一回戦で敗退を余儀なくされました。

「1966年にW杯優勝してからというものの、彼らは3度もW杯出場を逃しており、わずかに一度準決勝に進出しただけ(しかもその試合は敗退している)。EURO2012にも過度な期待は禁物だろう……彼らが出場できればの話だが。タイトルを勝ち取ったなら、帽子を食べて謝るよ」

 といった、辛辣な評価がされています。

■3) If in doubt, back the Germans

⇒「前評判は低くとも、ドイツに賭けよ」といったところでしょうか。その通り、やや過小評価されていたドイツは強さを発揮。イングランド、アルゼンチンを共に4得点で撃破するなど、本番に強いところを見せました。

■2) Forget about Argentina

⇒訳すまでもないでしょうが、アルゼンチンをこき下ろしています。

「エル・ディエゴ(マラドーナのこと)が1990年決勝に決勝に導いて以来、アルゼンチンは準々決勝より上にいけていないし、2002年はグループリーグで敗退した。監督を変え、4年後に向けて何を準備するか考える必要がある。そして、それが起こると期待するのは禁物だ」

■1) Don’t discount Asian sides

⇒「アジアをナメるな」と訳しました。ここに、日本の記事が掲載されています。

「青きサムライはカメルーンとデンマークを下した。モアテン・オルセンの生意気なデンマークを下した試合は、今大会におけるベストマッチの一つだった」

「アジアのフットボールの躍進は、FIFAワールドカップランキングにも表れている。日本は9位にランクされ、これはチリ、ポルトガル、米国、そしてイングランドさえ上回る。韓国は15位にランクし、これはイタリア、フランスを10位以上上回るものだ」

 とのこと。一部、賭け事の用語を省きながら訳したので必ずしも適訳とは言いがたいかもしれませんが、いずれにせよ日本の評価がこういうものだというのは気分が良いものですね。

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